北海道薬科大学は、平成20年10月20日付で薬剤師認定制度認証機構から、東北以北では初めての「生涯研修・認定制度認証機関(プロバイダー)」として認証されました(認証番号:G10)。全国では10番目、薬系大学では6番目の認証機関となります。
薬剤師は医療と科学技術の進歩に対応して、生涯にわたり高度な知識と技能を習得・維持することを求められます。生涯研修認定制度は、そのための自己研鑽型学習を支援することを目的として、薬剤師職能の向上をめざした各種の研修(講義、実習、遠隔研修など)を企画、実施および評価し、成果に対する単位の給付ならびに一定水準の生涯研修の記録に基づいて成果の認定をおこなう制度です。本制度によって研修を重ねた薬剤師には、本学が「認定薬剤師証」を交付することによって、医療人として信頼性の高い薬剤師であることが証明されます。
本年度の特徴
1.多彩なテーマをラインナップ
本制度では、最新の薬物療法から、コミュニケーション、薬事関連制度まで、受講者のニーズにあわせた多彩な研修テーマをご提供いたします。研修方法も、講義、ワークショップ、実習など様々。一歩上をいく薬剤師のための講座です。
2.遠隔地でも受講できるE-ラーニングシステム
講義形式の講座においては、講義の様子をスライドとともにビデオ撮影し、インターネット上で配信。遠隔地にお住まいの方は、パソコンを使えばご自宅にいながらにして、本講座を受講することができます(事前申し込みが必要です)。
3.学んだことを着実に身につける「学習ポートフォリオ」を採用
各講座で学習したことを現場で実践し、その結果をふり返る「ポートフォリオ」と学習成果物を組み合わせた「学習ポートフォリオ」により、単に知識や技術の習得にとどまらない、「身に付く学習」を支援いたします。
主催事業のご案内
多様な学習ニーズに応える4つの講座
「病気と薬物療法について、体系的に学びたい!」という方へ
| 病態・薬物治療フォローアップ講座 (1回3時間 2単位) | |
| 内容 | 疾患毎の病態生理と薬物療法について、専門の医師、薬剤師から講義形式で学びます。 |
| テーマ例 | 「糖代謝異常疾患」「うつ病」「緩和医療」等 |
| 開講地・時期 | 年6回 札幌開催 |
| 受講申込み | 受講申し込みが必要 (全6回受講と各講座の受講が可能) 定員 40名 受講申込書に必要事項を記入してFAXしてください 平成22年度フォローアップ講座のご案内(PDF) 受講申込書(PDF) |
「薬剤師実務に必要なスキルを身につけたい!」という方へ
| 薬剤師スキルアップ講座 (1回6時間 4単位) | |
| 内容 | 薬剤師が必要とする技能の向上のため、様々なスキルをテーマ毎に実習・演習形式で学びます。 |
| テーマ例 | 「薬歴管理」 「TDM」 「臨床コミュニケーション」「輸液管理」等 |
| 開講地・時期 | 年6回 本学にて開催 |
| 受講申込み | 受講申し込みが必要 (全6回受講と各講座の受講が可能) 定員20〜40名(詳細はパンフレットおよびシラバスをご覧下さい) 受講申込書に必要事項を記入してFAXしてください 平成22年度スキルアップ講座のご案内(PDF) 受講申込書(PDF) シラバス(PDF) |
「テーマを絞って重点的に知識、技術を習得したい!」という方へ
| 薬剤師ステップアップ講座 (1回3時間 2単位) | |
| 内容 | 薬剤師が必要とする重点項目について、基礎から応用にわたって知識と技能を身につける講座です。 |
| テーマ例 | 「薬局を活性化するリーダーシップ」「輸液療法」「EBM(根拠に基づく医療)」等 |
| 開講地・時期 | 年6回 札幌開催 |
| 受講申込み | 受講申し込みが必要 受講申込書に必要事項を記入してFAXしてください 定員40名 平成22年度ステップアップ講座のご案内(PDF) 受講申込書(PDF) |
「最新の医療、関連情報を得たい!」という方へ
| 薬剤師教育研修会(薬剤師アップトゥデート講座) (1回1.5時間 1単位) | |
| 内容 | 医療や薬剤師を取り巻くテーマについて、最新の情報を講演形式で学びます。 |
| テーマ例 | 「最新の薬物療法」 「薬事関連制度」 「キャリア開発」等 |
| 開講地・時期 | 年4回 札幌開催3回、その他道内各地開催1回 |
| 受講申込み | 会場受講は、申し込み不要 インターネット受講は、申し込みが必要 平成22年度薬剤師教育研修会のご案内(PDF) 受講申込書(PDF) |



